トラックバックを受ける側の心理
トラックバックを送るということは相手に招待状を送ることではないのか、と思った。
1週間ほど前に Google 検索窓 関連記事へのトラックバックについてのお知らせ という記事を書いた。検索窓設置に関するエントリーにたくさんトラックバックが送られてきて困っちゃう!っていう記事です。それについて補足、というか、最近そのことがアタマの中でぐるぐるしているので整理する意味もあったりして。もちろん、これはわたし個人の意見です。そのことは留意して読んでください。・・・・・・ほんとはこんなメタブログなんてやりたくないんだけどなぁ。
まず、トラックバックを送る主な理由として
1. その記事を参考にした
2. さらにそのテーマを広げている
3. 同じ話題を扱っている記事を書いた
というのがあるんじゃないかと。スパムは死んでください。
うちの場合、上にも書いたように検索窓関係に関しては圧倒的に 1. その記事を参考にした というトラックバックが多いです。んで、トラックバックをもらったのでそっちを覗きにいくと、極端な場合だと 「いかんともしがたいを参考に設置しました」 という一文だけの場合がある。
最初はうれしかったトラックバックもこういうものばかりだと 「ア、ソウデスカ」 としか感じなってくる。というのもわたしの場合、トラックバック元に 2. さらにそのテーマを広げている という部分を求めてしまうから。短いセンテンスだけならコメントでいいじゃん!と思ってしまうから。
トラックバックというのは、ある記事にインスパイアされて記事を書き、それをフィードバックするために使うものだと思っています。これが前にも書いたわたしの求めるトラックバックによる記事の発展性。そういう記事が連鎖していれば書いていても読んでいても楽しいに違いない!
ここでコメントとトラックバックの違いについて個人的見解を。
わたしのアタマの中には トラックバック>コメント という不等式があります。トラックバックとは違って、コメントは記事に対する感想などの短いセンテンス、だと思っているからです。じゃぁ、コメント欄で感想書いて最後にリンク張っているのと、ブログで感想書いてトラックバック送るのと何が違うの?って思いません?両方とも同じエントリーにぶら下がって相手先に行けるようになっているじゃん!と。
その点では差異はないように見えるんだけど、やっぱり違うんですよ。
| トラックバックが来たのを知る | コメントが書かれたのを知る |
| ↓ | ↓ |
| 該当のエントリーをチェック | 該当のエントリーでコメントを読む |
| ↓ | |
| トラックバック元に飛んで記事を読む |
というようにトラックバックの場合は相手の文章を読むまでの工程がひとつ増えるわけです。それがコメントとは違うプラスアルファを求める原因になっていると思います。(←管理画面から直接トラックバック元に飛んでいくひとは気にしないでね。)
あと、いま書きながら思い付いたんだけど、コメントとトラックバックはホームグラウンドとアウェイの関係 にあると思う。コメントもらう場合はホームだから 「ようこそいらっしゃいました」 という感覚で受け止めることができる。でも、トラックバックはそうじゃない。相手先(アウェイ)に乗り込む(というほどの意気込みはないけれど)必要がある。
別の言い方をすると、トラックバックの場合は招待状を送られてきた感じ。「こんなのもあるから見に来てネ」 っていう招待状。もちろん、誘われるとうれしいから出かけていくわけですよ、トラックバック元に。で、招待状片手に訪問してもたいして相手にしてもらえない(発展性がない)と、「あれ?おれ、なんでここにいるんだろ?」 って思っちゃう。
さらに困っちゃうのはトラックバック元にこっちへのリンクも言及すらない場合。遊びに行っても相手にしてもらえないサミシサ。「じゃぁなんでこんな招待状を寄越したのさ?」 って感情的に凹んでしまう。ちょっと後味の悪さを感じつつブラウザを閉じるんだけど、「でもこのヒトはおれの文章を読んでくれてるんだよなぁ、ありがたいよなぁ」 なんて変な風にココロの中で葛藤しちゃったりしてもうたいへん。
知恵熱出しながら考えてると 「ひょっとしてこっちから折り返しのトラックバックを期待されているんだろうか?そうすればカタチ上は相互リンクにはなるし・・・・・・?」 なんてとこまで思考は飛んでいきます。しませんけどね、そういうトラックバックなんて絶対に。
そんなわけで トラックバック = インビテーション(招待状)説 をここにぶち上げます。トラックバックを送るときは相手先のオーナーや流れてくる読者をもてなす記事を書いておくべきじゃないかと。それが、招待する側の心構えじゃないかと。わたしはそれを言いたい(ドン、と机を叩く)!
2月に入って 12-13個トラックバックを頂いたんですが、半分くらいが 「ア、ソウデスカ」 で、その半分にはこっちへの言及すらなかったんで、最近は相手先へのリンクを張らない一方通行のトラックバックが流行しているんだなぁと実感しています。
別にリンクのないトラックバックを否定するわけではないけど、おれだったら絶対にやんないね、そういうことは。文中にリンク張ったり、後ろに関連リンクみたいなカタチで記述したりする。そんなメンドクサイことじゃないじゃん。a タグ記述するのって。リンクコメントトラックバック引用転載すべてオーケーとかいっときながらこういういこと書くと嫌われそうでいやだなぁ。でも、ま、しょうがないか。そう感じちゃったんだから。こういう考え方もあるってことを知っておいてください。
この記事のインスピレーションの元となったのは Google 検索窓 関連記事へのトラックバックについてのお知らせ からはじまった むいむい星人の寝言 の しののめ さんとの意見交換したことです。しののめさんのところでは興味深いエントリーがあるので紹介しておきます。
トラックバックかコメントか
トラックバックかコメントか・2
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- 受信したトラックバックを採点したいんです [2005.02.02]
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Tracked on 2005.02.27 at 00:42
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ウェブログにはトラックバック(TB、トラバ)という便利な機能がある。
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まず、なぜトラックバックを送るのかというと、
1.その記事を参考にして記事を書いた
2.同じような内容の記事を書いた
圧倒的に2.が多いと思う。
しか... [Read More]
Tracked on 2005.10.15 at 17:49
» トラックバックに関して思う事。 [こころのなかの*きらきら*のところ]
私がブログを始めてから数ヶ月、いろんな方にコメントを頂いたりそれが縁で、相手側のサイトにお邪魔したり。そんな交流で新しく色々な方とお話をして考えを知り、自分の糧にしてきました。ただ、自分の中でひとつTBについて初心者なりに疑問に思っていた事がありました。...... [Read More]
Tracked on 2006.02.07 at 01:13




Comments
「 トラックバックはコメントである。あなたのサイトではなく誰か別の人のサイトに残されたコメントだけれども、コメントには違いない。」という文脈を見たことを思い出しました。以前下記のURLで
http://kotonoha.main.jp/2003/10/02simplecomment.html
個人的にはトラックバックはボケに対するツッコミだと考えています。コメントとトラックバックは、一個人としては。コメントに残すにしては文章量が多すぎる、ちょっと話題がそれているからトラックバックなんだろうなという考えです。
Posted by: intp | 2004.02.11 at 23:37
intp さん
ボケとツッコミ説、とても興味深いです。でも、ツッコミによってボケをうまく引き立てないといけないので大変そう・・・・・・、なんて逃げ腰なことを考えてしまいました。
Posted by: いかんともしがたい | 2004.02.12 at 01:45
確かにそうですね。
ただ、ボケとツッコミが絡み合うことにより、より面白くなると思います。それこそボケがふわふわしているだけでは面白くありません。
コメントではそういった、ナイスつっこみは他人のサイトだから出来にくかったりすると思います。常に書き手は管理人のことが、頭の中でチラチラしているからです。だからトラックバックなんだと。
Posted by: intp | 2004.02.12 at 09:53
自分のフィールドで書きたいことを書くためのトラックバックということですね。たしかにそれもトラックバックの使い方の一つだと思います。
そういえばさっき CNET JAPAN に掲載された興味深い記事にトラックバックがついていたので飛んでみるとニュースのテーマに対して「どうでもいい」みたいなコメントしか書かれてなくって、そりゃこっちのセリフだよ!ってモニター前からツッコんでしまいました。CNET JAPAN の編集長はどんなトラックバックでも構わない、みたいなことを書かれていたようですが、こういったツッコミ下手なひとを目の当たりにすると観客としては冷めてしまいますね、正直。
Posted by: いかんともしがたい | 2004.02.12 at 19:13
ようやく「TBを送る側の心理」について考えがまとまりましたのでTBしてみました。
色んな考え方があるかも知れませんが、今の僕が辿り着いた結論です。
Posted by: Sleepy | 2004.02.14 at 16:25
注!)このコメントは単なるひとりごとです。
わたしがトラックバックをもらったときに文中リンクの有無にこだわるのは、きっとわたし自身がそういうふうにするクセがあるからだろう。なぜ文中リンクを張るのかというと、そうしないとその記事からどこにトラックバックを送ったのかが分らなくなるから。
いや、どの記事かは覚えている。でも、相手先のブログからその記事を探し出すのはちょっと大変だ。だからリンクを張る。そうすれば自分の記事からダイレクトに飛ぶことができるから。
そういう意味で、リンク無しのトラックバックを送る人は
1. 送ったきりでその後に興味が無い
2. 興味はあるがリンクが無くて後で困っている
3. リンクは張らないけど実はトラックバック先をメモ帳で管理している
4. むしろ全部記憶している
のいずれかだと思うがどうか?
「どうか?」 なんて誰に言ってんだおれは?
Posted by: いかんともしがたい | 2004.02.15 at 02:29
招待状、ってことばスゴクわかります。
トラックバックの説明として書こうとした候補の言葉なんです。
招待状の説明としての展開もまとめもできなくて、結局、あたしの記事では意味不明のほかのことばを採用してしまいましたケド。
(われながら、いま読み返しても意味不明です・・。)
ホームグラウンドとアウェイの関係とたとえも感動ものです。
ブロガーとしてもっと、ことばのセンスと文章力を磨かねば!と思いました。
Posted by: ユエ | 2004.02.28 at 10:08
> ユエ さん
どーもです。これはわたしの個人的考えなので、あくまでもこういう考え方もある、というくらいに考えたもらえれば。
表現力は大切ですよね。ブログは書くことによって相手に伝えるわけですから。でも、言葉に縛られずに思いのままに書くのもアリだと思います。
Posted by: いかんともしがたい | 2004.02.29 at 14:09
なんだかんだでこのエントリから 3ヶ月が経ちました。
最近はこっちへのリンクのないトラックバックにも慣れましたね。慣れたというか、「そういうもんなんだなぁ」 とある種達観の境地に入ったというか。もうどうでもいいや、ってことです。
ただわたしはトラックバックを受け入れたからといってお返しトラックバックをしたり、トラックバック元に 「ありがとうございますー」 というようなコメントを書きにいくようなことはしませんので、その点だけは理解しておいて欲しいなぁと思います。相変わらずエラソーなこと書いてて申し訳ない。
Posted by: いかんともしがたい | 2004.05.21 at 23:25
黙ってリンクするのじゃなく、わざわざトラックバックするって、すごく大きな意味があると思います。実は、私の場合、最初アメリカのBloggerを使ってblogを始めたので、かなり最近までトラックバックを知りませんでした。その存在を知ったとき、CCCDや輸入権の話をより多くの人に訴えるためには、絶対トラックバックが必要だと思い、はてな日記で音楽に関するコメントだけを集めたミラーサイトを作ったんですよ。ただ、はてなはトラックバックを送信できても、受信できないので中途半端です(笑)。Bloggerは、トラックバックをしばらく導入する気がないということなので、これからどうするか思案中です。トラックバック以外は、Bloggerのサービスを気に入ってるんですけどね。
Posted by: wms | 2004.05.22 at 01:46
wms さん、そうなんですよ。トラックバックを送ることによって話題は繋がるし、広がるんですよ。確実に。
でも、ブログを使う人のなかにはそう思わないひともいるようなんです。トラックバック元に行ってもエントリにリンク先がなくって ブラウザの戻る ボタンをクリックするしかないのは悲しいんですよわたし的には。
でもだからって 「自分のトラックバック論を押し付けるのもなんだよ」 と思いつつもこういう風に過去に書いたエントリを持ち出してみるあたりが 「全然達観できていない」 のでイヤンなります。自分で自分が。
はてなダイアリーといい Blogger といい wms さんはいつもトラックバック機能とはすれ違いなんですね(笑)。わたしはあまり積極的にトラックバックを打つことはないのですが、あると便利ですよ。なんだかんだいってもらえるとそれなりにうれしいですし。Blogger がトラックバックを実装すれば問題は解決すると思うんですけどね。
Posted by: いかんともしがたい | 2004.05.22 at 03:34
はじめまして。
トラックバック=ホームからアウェイへの招待状説に大変共感しました。
分かりやすい言葉で表現していただいて、さらに同じように思っている方が多いと言うことも分かり、私がもやもや思っていたことがやっとまとまって記事にすることができました。
ヒントをいただき、ありがとうございました。
Posted by: ぷるみえ | 2004.10.29 at 08:27
> ぷるみえ さん
どもども。思いつきで招待状説、地味ながらもいろんなかたの賛同を得ることができてうれしい限りです。トラックバックを頂いたぷるみえさんのエントリーからもいろんなブログに飛んでいろんな方の考えを読みました。そしてわたしも新たなヒントを得ることができました。ありがとうございます!
Posted by: まえだ@いかんとも | 2004.10.31 at 09:33
はじめまして。Myclip経由で拝見させていただきました。
招待状、なるほどうまくとらえていると思いました。
激しく同感です。
TBくれているので行ってみたものの、
中には「関連あるのか?」と言いたくなるようなエントリのものもあります。
そんな人のブログをよく見ると、いろんな人からの
「始めまして。トラックバックありがとうございます」
ってコメントがずら~りと。
ああこの人、これがクセなんだなと悟りました。
トラックバックとは、あるエントリを受けて関連記事を書くものだと思っていました。
ですが、この人の場合は明らかにエントリ後に自分の記事を読んで欲しいがために、ちょっと似てるニュアンスのものにTBを打つのがクセなんだなと。
最近その人からTB来ても、一応見るけどTB返しはおろか、コメントもしていません(^-^;)
だって、例えばこちらが「オレオレ詐欺」の記事を書いたら、相手から「自転車盗まれた」って記事でTB打ってくるんですもの。
「警察沙汰」つながりですかね・・・_| ̄|○
長文失礼しました。どうしても一言言いたくて。
お邪魔しました。
Posted by: とも | 2004.10.31 at 16:58
> とも さん
あー、いますね、そういう人。うちも経験ありますよ。サクッと削除しましたけど、当時は相手のブログのほかのエントリーを読むような精神的ゆとりはなかったです。あぁ、あの頃わたしは若かった・・・・・・。
あと、わたしはトラックバックをもらっても相手のエントリーにコメントを残すことが少ないです。言葉にしなくてもお互いに「分かってる」っていう暗黙の了解があると思っているので。いや、これはわたしの勝手な想像に過ぎませんけどね。
Posted by: まえだ@いかんとも | 2004.11.01 at 00:12
はじめまして。
MyClipの最新Clip欄から飛んできました。
トラックバックに関する見解、まさにその通りだと思います。ワタシも、大賛成です。
だいたい、トラックバックしておいて、トラックバックした先の相手に知らせるのと同時に、、自分の読み手に対しても、どこどこの記事に関連した話ですとか、参照しました とか、それを伝えることってとても大事だと思うし、読み手も、読む楽しみがまた一つ増えるわけで・・・
トラックバック元のリンクを追記しないのって、不思議な行為ですよね。
というより、根本的に、なぜ、ブログそのもの自体のシステムに、トラックバックされた元の親記事リンクが、トラックバックして自分の記事を書いた人の記事の中に、『自動で』リンクされるようにプログラムされてないのかが、1番不思議なんです。トラックバックされました通知するなら、どこどこのが親記事ですっていうの、つけるようにプログラムしてあれば、もっともっと、話題の輪が広がると思うんですけどね・・・
だって、世の中には、<a タグのつけ方さえ知らない人、いたりすることですし、、、つい忘れちゃってってのも、沢山ありうると思うんですよね。
で、トラックバックしました通知するのなら、された人が飛んで来て、自分の書いた記事を読むだろうことは容易に想像ができるわけで、、、 としたら、ワタクシ的には、親記事の相手の人に、自分の書いたもの、楽しんで欲しい とか思ったりするわけで・・・
というか、自然に、親記事の内容を発展させたことを書くことになるとも思うんですけどね・・・
じゃないと、何が一体トラックバックなの?って感じ・・・
ていうか、
トラックバックの意味の解釈の時点で、世間の人達十人十色で、さまざま違っているから、こういうことになるのかな・・・ と思ったり・・・
って、長すぎになってしまって、こんなに書くなら、自分のブログに トラックバックして書けばよかったのかしら・・・
それでは~
Posted by: ゑ☆ | 2004.11.08 at 09:18
> ゑ☆ さん
はじめまして。エントリー内の URI をからトラックバック送信先を自動的に抽出する機能はあるのに、その逆はないんですよね。確かにゑ☆さんの書かれているように自動でリンクされる機能があればいいんですけどね。もっとも、トラックバックを送るほどのエントリーを書くのであれば参照元として自発的にトラックバック送信先の情報も書くと思うのですけど・・・・・・。
>長すぎになってしまって、こんなに書くなら
コメントとトラックバックの使い分けも難しいですね長文だからトラックバックにしなきゃいけない、っていうものおかしいですし。いずれにせよ読んで興味深いものであればどっちでもオッケーですよね。今度機会があったらゑ☆さんのブログも教えてください。それでは。
Posted by: まえだ@いかんとも | 2004.11.08 at 19:45
この辺りの内容を読まずにトラックバックしちゃいました、ごめんなさい。
つい先日、ブログを始めたばかりなのでわかりませんでしたが、トラックバックを受ける側の心理…とても参考になりました。
参考にさせていただいて、これからは気をつけるようにしたい(トラックバックさせていただく方に来ていただいても楽しめるような感じにしたい)と思います。
Posted by: 千葉 贋作 | 2004.11.21 at 11:06
> 千葉贋作 さん
トラックバックの使い方というのはなかなかどうして難しいものですよね。このエントリーに書いてあることはわたしが「こうだといいなぁ」という希望なわけで、これがトラックバックの唯一の使い方だとは思っていません。でも、やっぱり、こういうトラックバックが増えると純粋にうれしいなぁとおもっちゃいますね。
Posted by: まえだ@いかんとも | 2004.11.21 at 13:12
まえださん、再度こんにちは。
私のブログで、送る側も受け取る側もハッピーで笑顔になれるよう「ハッピートラックバック」という活動を始めました。その中でまえださんが提唱された「トラックバックは他のブログからいただく招待状のようなもの」という表現を使用させていただきました。
草の根の活動かもしれませんが、いつかは双方向のトラックバックが常識として受け入れてもらえる第一歩になれば良いなと思っています。
良いヒントを与えていただいてありがとうございました。
Posted by: ぷるみえ | 2004.11.22 at 10:47
> ぷるみえ さん
いいですね、ハッピートラックバック!ブログが急激に増えて多く人が手探りでやっている中、こういうトラックバックの在り方を普及させていくことはとても大事だと思います。良いトラックバックで良い関係を築いていきたいですね。
Posted by: まえだ@いかんとも | 2004.11.22 at 21:06
はじめまして。Sky's The Limit の Shin と申します。
トラックバックについてのご賢察、深く感じ入って読ませていただきました。
昨日、そちらの「日本ブログ大賞が予想以上にグダグダで終わってた。」にTBさせていただいたのですが(すみません。そちらへのリンクのないエントリです)、実はそのエントリのコメントで「TBばかりでコメントもせずに」と批判され、反論は書いたものの、それからTrackbackについていろいろ考えていたところだったのです。
「トラックバック>コメント」という意識に関してはまったく同じで、僕もコメントはあらためて自分でエントリを起こすほどではないけれど、その記事になにか感じることがあった(賛同のことが多いですけど)ということを表明したいときに使っています。
とても興味深かった、というか「あ、そんな風に感じちゃう人もいたのか! しまった!」と思ったのが「トラックバック元にこっちへのリンクも言及すらない場合。遊びに行っても相手にしてもらえないサミシサ。」とのくだりです。
僕は、実際TBだけしてエントリ中に相手サイトにリンクしないこともあったので(一回パブリッシュしてから、同じようなことを書いていないか見つけに言ったときにそういうことが多いです)、そう思われることがあるのかというのは気づかなかったので、ちょっとビックリしています。いや、でも確かにおっしゃるとおり。
とはいえ「 1. その記事を参考にした」というだけでリンクを張るのも大げさかなと思ったりもするのです、実は。
ただうちの方にも「参考記事・サイト」ってタグ整形したものを短文登録していたりするので、これからはできるだけリンクを張ろうと思い直しています。
コメントなのに長々書いてしまいましたが(ぜひ、近いうちに自分の方でも考えをまとめて書いてみたいです)「トラックバックを送るということは相手に招待状を送る」というのは割りと積極的にTBを送っていた僕にとって“わが意を得たり”という感じでした。
これからもちょくちょく遊びに来させていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
Posted by: Shin | 2005.04.05 at 14:29
ちなみに、
> 3. リンクは張らないけど実はトラックバック先をメモ帳で管理している
という件ですが、Movable Type の場合(ココログもMTベースですから同じなのでは?)エントリのところに送った先のリストが保存されていますので、これは必要ないかと。とはいえ、わかりにくいんですけどね(^^;;
ご存じでしたら失礼。
ひとりごと、にコメントする方がまずかったでしょうか?(^_^;;
Posted by: Shin | 2005.04.05 at 16:42
> Shin さん
初めまして。
わたしも 「TBばかりでコメントもせずに」 というのは賛同しかねますね。中身のあるエントリーであればコメントで挨拶をせずともエントリー同志で通じ合えると信じているもので。自分も自信のあるエントリーからしかトラックバックを送信しませんし。
このトラックバックに関するエントリーへの反響って忘れた頃にやってくるので 「息の長い文章だな」 と自分で驚いているわけですが、正直なところわたし自身はトラックバック送信元にこちらへのリンクがあろうとなかろうと気にしなくなりました。重複トラックバックも放置するようになりましたし。
ただ、参考にしたエントリーにリンクを張るのは書き手が大げさと思うかではなく、読み手にとって有益な情報であると思うならリンクを張るべきだと思います。それにトラックバックは相互リンクを形成できることが大きなメリットだと思うので。
あと、ひとり言へのコメント、全然かまいませんよ。ただ、あのコメントを書いた 2004年2月の時点では MT にそのような機能はなかったように思います。未確認ですけど。ココログが使用している TypePad にもまだその機能はないと思います。やはり MT って多機能ですげぇな、ってちょっと感動しました。
これからもよろしくお願いします。
Posted by: まえだ@いかんとも | 2005.04.05 at 20:11