« INCUBUS 3月の日本公演をCD化 | Main | 輸入権:還流防止から洋楽輸入禁止への流れ »

2004.05.12

米ワーナー・ミュージックもCD価格を引き下げ

CD Journal といえばメジャーどころからマニアックなアーティストまで丁寧にニュースにしてくれるので大好きなんですが、先ほどこんなニュースがアップされました。

 米ワーナー・ミュージックもCD価格を引き下げに

この記事によるとアメリカの WornerBros Music が CD の価格を 3割ほど引き下げることを発表したようです。とりあえずはリリースから 18ヶ月たった旧譜が対象のようですが、新譜も $18.98から $13.98 ( または $11.98 ) まで引き下げる可能性もあるようです。

2003年秋に Universal Music もいち早く CD の価格を $13 程度まで下げたのは記憶に新しいところですが、それに追随するレコードメーカーが現われたのは大変うれしいことです。

 Universal Music、CD価格を大幅値下げ [ ITmedia ]
 CDも価格破壊の時代が到来!? [ CD Journal ]

消費者にとってはこれはうれしいニュースですね。

ただ、CD Jorenal の記事から一部分を引用すると、

世界的なCD販売不振に対して練られた対策が国によって違うのは仕方ないとしても、どこかの国のように輸入盤販売に規制をかけたり、動作保証をしないものを発売したりするのは、自らの首を絞める行為と言わざるえないものだけに、是非とも我が国でも米国の後を追って欲しいものです。
ということが書かれているように、わたしの住んでいる国では、同じタイトルでも国産の CD/CCCD は輸入盤に比べて値段が高いことが多いですし、国内での値段の安い輸入盤の輸入・販売をなんとか阻止しようと画策しているので、これらアメリカでの価格破壊の恩恵を受けることはできなくなるかもしれません。クソですね。

しかし、アメリカのメジャーも自分の国の消費者には甘く、日本のリスナーには冷たいんだなぁ・・・・・・。

|

« INCUBUS 3月の日本公演をCD化 | Main | 輸入権:還流防止から洋楽輸入禁止への流れ »

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1570/580086

Listed below are links to weblogs that reference 米ワーナー・ミュージックもCD価格を引き下げ:

« INCUBUS 3月の日本公演をCD化 | Main | 輸入権:還流防止から洋楽輸入禁止への流れ »