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2004.10.04

ユニバーサルミュージックの価格事情

8月5日にニュースで書いた ユニバーサルミュージックが洋楽CDを値上げ の続報。

このニュースはユニバーサルミュージックの 9月発売分の洋楽新譜からアルバムの価格がキリのいい 2600円に値上げされるというものでしたが リリースインフォ をみてみると旧価格の 2548円でのタイトルも多いのです。

8月のエントリーに書いた イアン・ブラウン の 「ソウラライズド」 は 2600円ですけど、ブライアン・アダムス の 「ルーム・サービス」 は値段が下がって 2100円 (初回限定?) となっています。

こうなると消費者にはいったいどういう振り分けで価格が決まっているのかがわかんないですよね。

重要な追記
The Trembling of a Leaf の 謎工さんのところで 10月3日付けで 「52円値上げ」への釈明 というエントリーがありました。これによると日本レコード協会が公正取引委員会に以下のような返答をしたとのことです。

■懇談会で指摘された「2,600円(税込)の価格帯で発売」したのは9月下旬から10月中旬に発売のポップス・ジャズ系等の一部コアユーザー向け商品16タイトルのみであり、今後2,600円の価格帯で発売する予定のタイトルは現在のところない。
■これに対し、6月からヒット物を中心に限定盤(初回、期間等)として、2,100円などに値下げして発売を開始した。こちらについては、今後も継続を予定している。
と、いうわけで 2600円にしてみたものの思いのほか反発が大きかったので 16タイトルのみ発売しておしまい、ということでしょうか。高くついた 52円でしたね。

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