ダレルの死についてヴィニー・ポールが声明を発表
アメリカ時間で 12月8日に起こった DAMAGEPLAN の ダイムバック・ダレル がステージ上で暴漢に射殺された事件について、バンドメンバーであり実兄の ヴィニー・ポール がメディアに向けてステートメントを出しました。
With all his greatness and accomplishments on the guitar, Dime will be missed more for his giving personality, charisma, caring for others, love and most of all his Heart! Twice as big as the state of TEXAS! Dime gave it all everyday to each and every one of us and our lives have forever been hollowed without him. Thanks to all of you for reaching out to us in this time of our immeasurable loss. Rest In Peace brother Dime.
ダレルが残した偉大なギターの業績とともに、彼の個性やカリスマ性や面倒見のよさ、そして愛に溢れた性格は多くの人の心に残るだろう。彼の愛はテキサス州の倍くらい大きいんだぜ。ダレルはおれ達みんなに愛を与えてくれてたから、彼がいないこれから先のおれ達の人生にはなにか大きな穴が空いているようなものになるだろう。今回のダレルのかけがえのない死のことで連絡をくれたみんなに感謝します。ダレルよ、安らかに眠れ。
以上、ちょっと強引に訳するとこんな感じでしょうか。もうちょっとうまく訳せたらあとで書き直すかもしれません。ほかのミュージシャン達が ダレル の死について書いている文章を読むと、いかにダレルがみんなからリスペクトされ、愛されているかを知ることができます。ヴィニー にしてもそういうことを書いていますが、心の中は想像を絶するほどの苦しみに満ちているはずです。
また、この件に関して PANTERA のヴォーカルだった フィル・アンセルモ からのステートメントも気になるところですが、いまだ正式なものはでていません。ただ、フィル の友人である J という人物が DOWN のフォーラムに フィル の了解を得て書き込んだ文章によると フィル は常々 PANTERA の活動再開について 「いまはその時期じゃない」 と言ったものの ダレル のことは 「The best of the best.」 と評していたようです。
そして、今回の悲劇について フィル はこう言っていたそうです。
Darrell my brother. The best of the best.
フィル は現在テキサスにおり、ダレル の死についてきちんとしたステートメントを出す意思があるようです。しかしまだ自分のなかで納得のいく答えが出ておらず、それにはもう少し時間が掛かるともかかれています。フォーラムには載せられた ダレルとフィルの写真 の写真も載せてありました。
関連リンク
- damageplan.com
関連エントリー
- Damageplan:ダイムバック・ダレルが演奏中に撃たれて死亡 [2004.12.10]





Comments
ちょっとずつ、ちょっとずつですが、
現実を直視できはじめました。
フィルとの写真には・・・もう言葉もありません。。
Posted by: 龍 | 2004.12.13 at 15:27
時間の経過ともに、ニュースで詳細が出てくるたびにこの悲劇が本当のことだったんだと悲しくなります。ダレルの写真とか見ると、もうだめ。iTunes でシャッフル再生してても PANTERA の曲が流れ始めると思わず一瞬手が止まってしまいます。
ブログでほかのニュースをエントリーしててもなんかスッキリしないんですよね。立ち直るにはもう少し掛かりそうです。
Posted by: まえだ@いかんとも | 2004.12.13 at 20:47