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2005.02.05

いかんともしがたいミュージックトリビア【3 事件編】

需要なんてないのに勢いだけで第3弾。ネタを集めるのって楽しいけどやっぱり大変。今回は事件編ってまとめているけど流れ上事件じゃないのも含んじゃってます。

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SYSTEM OF A DOWN が 「Toxicity」 のプロモーションのためにハリウッドの空き地でフリーライブを行う予定だったが、オーディエンスが集まりすぎて急遽中止になって小規模な暴動が起こったことがある。

SYSTEM OF A DOWN の "Fuck the System" はもともとは "Fuck Your Sister" というタイトルと歌詞だったが、レコーディングするにあたって自主規制で変更した。でもライブでは 「Fuck Your Sister」 と歌っていたのを観た。

SYSTEM OF A DOWN のバンド名の由来はギターリストの ダロン・マラキアン が書いた詩の一節 「Victims Of The Down」 から来ている。

ビョーク は留守中にマンションに空き巣に入られて機材をゴッソリと持っていかれたことがある。

ビョーク のアルバム 「Medulla」DOKAKA が抜擢されたニュースが流れたとき、このことを扱ったいくつかのブログに DOKAKA のお兄さん が 「わたしもビックリです」 というコメントを残して回ったことがある。わたしもコメントをもらった。

UNWRITTEN LAW のギターリスト スティーブ・モーリス はギターの騒音がうるさいと隣人に爆弾を仕掛けられて両腕と耳を負傷させられたことがある。しかもその隣人は現職の警察官だった。

ロブ・ゾンビWHITE ZOMBIE を結成する前はポルノ雑誌の紙面デザインを担当してたり、ピーウィー・ハーマン の子供向け番組 「Pee-Wee's Playhouse」 の製作に関わっていた。

ピーウィー・ハーマン こと ポール・ルーベンス の番組はアメリカで大好評だったが、映画館で自慰行為をしていたという疑いを掛けられて逮捕されてキャリアを棒に振った。その後なんとか復帰するも今度は児童ポルノ所持の疑いでマスコミに叩かれた。

MOTLEY CUREヴィンス・ニール は 2003年7月にラス・ヴェガスで売春婦に暴行を加えたとして罰金 10万ドルを払った。この裁判で ニッキー は精神カウンセリングを受けるようにも言い渡されている。

LIMP BIZKIT のヴォーカリスト フレッド・ダースト は所属レコード会社の Interscpoe の副社長に任命されていたことがある。

ウェス・ボーランド の後任がまったく決まらなかった頃、LIMP BIZKIT は日本人からギタープレイヤーを採用しようとオーディションを開催したことがある。このオーディションには有名プレイヤーも含まれていたらしいが、結局いつのまにかこの話はなかったことになってました。しかも後に ウェス・ボーランド がバンドに復帰。

LIMP BIZKIT の PV "Nookie" の最後に使用されている フレッド・ダースト の逮捕映像は演技ではなく本当に連行されている。事前にビデオの撮影許可を取っていなかったために捕まった。

RAGE AGAINST THE MACHINE の PV "Sleep Now In The Fire" を監督した マイケル・ムーア はニューヨークのウォール街での撮影許可を取っていたが、音を出す許可が出なかったにも関わらず音を出して撮影をしたために逮捕されたことがある。この模様は PV で確認できる。

RAGE AGAINST THE MACHINE の PV "Sleep Now In The Fire" の撮影中の騒ぎで危険を感じた警備員がウォール街の建物にあるテロ対策用のシャッターを閉めたことがある。これはウォール街の歴史の中ではじめての出来事だった。

朝っぱらから MEGADETH の歌を歌っていた 29歳の男性が、隣に住む 49歳の女性に 「セリーヌ・ディオン の歌が聞こえない!」 と刃渡り 18センチのステーキナイフで襲われた事件があった。

SLAYER は青少年に悪影響だという理由でオランダ政府の規制によりオランダ国内でのライブを禁止されていた。

SEPULTURA は 2000年の OzzFest に参加するために オジー・オズボーン の妻でマネージャーである シャロン・オズボーンマックス・カヴァレラ を加えたオリジナルメンバーでのライブを 100万ドルでオファーされたが断った。結局 マックス・カヴァレラ 率いる SOULFLY が OzzFest2000 に参加して SEPULTURA は出演できなかった。

■ ブラジルの ACC というバンドがラジオ局に銃をもって乱入してラジオ DJ に自分たちの曲を無理やりオンエアーさせたことがある。警察による 1時間の説得の末、ACC のメンバーは投降して逮捕された。2002年9月のお話。

1986年に JUDAS PRIEST のファンが 2人が散弾銃で自殺する事件があり (うちひとりは奇跡的に生存)、遺族は JUDAS PRIEST のアルバム 「Stained Glass」 に収録されている "Better By You, Better Than Me" という曲の中に 「Do It! (やれ!)」 と 「Let's be dead. (死のう)」 というサブリミナルメッセージをあり、それを聴いたから行為に及んだと訴えられた。1990年にバンドの勝訴で裁判は終了。

JUDAS PRIESTロブ・ハルフォード は気管支炎で歌えなくなった オジー・オズボーン の代理で 2004年8月26日に BLACK SABBATH のヴォーカルを勤めた。その前に 1992年11月14-15日のソロ活動だった オジー の引退ツアーでも BLACK SABBATH でヴォーカルを取ったことがある。

「恐怖のアンビリバボー」 によると オジー・オズボーン の "Suicide Solution" という曲には 「やれよ!銃で試してみろよ!」 という内容の歌詞があり、レコードを逆回転させて聴いても同じように聴こえる。そしてその曲を聴きながら全米で 4人の 10代の青年が自殺をした。・・・・・・というか 英語の歌詞 だとどの部分に当たるんでしょーか?曲を聴きながら何回読んでも分からないので誰かえらい人教えてください。オジー は訴えられたが当然判決は無罪。

MANOWAR は世界一音量の大きいバンドとしてギネスに登録されている。

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今回 HM/HR バンドの濡れ衣裁判沙汰を調べていたら Black Blade というサイトで まとめページ を発見。かなり参考にしました。多謝。

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